①呼吸が停止しているか確認
②心肺・脈が停止しているか確認
ペットちゃんをペットシーツで寝かせ包んであげましょう
遺体から体液や排泄物などが出てくることもあります。
2時間ほどで、死後硬直が始まります。
できるだけ死後硬直の前に体勢を整えてあげてください。
目や口が開いた状態で亡くなっている場合は、閉じてあげましょう。
目はそっと手で撫でてあげれば閉じさせることができます。
口の場合はタオルなどで口を閉じて固定してあげましょう。
濡らしたタオルなどでご遺体をきれいにふいてあげてください。
遺体が腐敗しないように、氷や保冷剤なので冷やしておきます。
遺体を安置できる日数は夏なら長くて2日、冬でも3~4日が限度となるため、
できる限り急いで葬儀の準備を進めましょう。
■納体袋がおすすめです。
お花(生花)や食べ物などはご一緒に火葬できます。ご準備ください。
尚、お好きだった食べ物はラップにくるむかビニールなどに入れるとよいと思います。
火葬できないものは外してください。
プラスチックや首輪などの金物類は火葬できませんのでご遠慮ください。
気持ちが落ち着かれたらありがとうの気持ちを込めて手を合わせてください。
ペットちゃんも報われると思います。
準備ができましたら下記火葬担当まで連絡ください。
火葬、葬儀などその後のご相談も承ります。
その他にも、おうちの事なら
なんでも相談ください。
お見積りは無料で行っております。